さて火計のお時間だ

明日届くと思っていた真・三國無双4の猛将伝とエンパが今日届いた。
これでGWは無双やりまくりです!
GW限らずしばらく無双ですね!
え? いつも無双だろって?
そうですね!
ホント病気ですね!!


さて、さっそく立志モード、上司を伯言様にして始めました。
火計は伯言様から貰えるというのを他の人がやっているプレイ動画で知っていたので、
適当に進めて、
火計貰って、
一緒に双剣も貰って、
武将相手にC1着火と燃やして楽しんだり。
拠点の扉の前で門兵長無視して張り付いて火計して、
拠点を落としまくったり。
いやぁ、燃やすのって楽しいね!


双剣貰う前、初期武器が尖槍、次に蛮拳と双鞭が手に入ったのだけど、
双鞭の戦い方分からないから蛮拳でずっとJCしてたwww
周りの雑魚いなくなったらN3留めとかC3やっていたけど、基本JC。
N振るより範囲広いから雑魚狩り楽だったわw
まぁ、蛮拳もJCとC3くらいしか知らなかったというのもあるけどね。
普段使わない武器はホント分からん。


一気にやってしまうと楽しみがなくなるので、途中保存して、
一緒に買った易経の本を少し読んでみた。
今日読んだ部分は易経ってこーゆーのですよー、というさわり程度。
覚えなくても良いけどこーゆーながれで出来たんですよーという成り立ち。
次から内容だよっ、というところで今日はやめておきました。


なぜって、口が疲れたから。
出来るだけ音読しようと思っているので、
普段しゃべらない駄目な人間天山鷹は、
少しの量をしゃべるだけで口が疲れます。
音読じゃないとさらっと流し読みで分かったような、分からないようなで終わらせちゃうので、
普通の小説とかならそれでおkなんですけど、
中国古典って難しいから最終的に全く分からないということに陥る確率100%なんですよね。
まぁ私が馬鹿なだけなんだろうけど。
でもこういうの読むと賢くなった気分がするので読んでいて楽しいです。
ちゃんとそれが身についてくれればいいんですけど、
なかなかそれは難しいので、
読んだことで少しでも何か自分の中で変わるといいなぁくらいに思っておきます。


まぁ、孫子読むとき、
伯言様は火計がお好き→火計ってそんなに良いのか?→火計は上策、火を用いる者は戦上手って書いてある!
結論:火計最高!! 火計って気持ちいい!! 火計で勝ちたいな☆
という馬鹿な頭が出来上がったので、
必ずしも良い方向に変化するとも限らないけどねヽ(゚∀゚)ノ パッ☆